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プチ解体についてその2
京都の皆様、こんにちは!
京都地域密着の家屋解体・解体工事専門店のはんなり解体新左衛門です。
前回に引き続き、プチ解体についてお話させていただきます。
プチ解体だから自分で出来るんじゃないかと思われる方も多いと思いますが、実際は結構難易度が高いという点を中心に解説していきます。
解体する対象のものにもよりますが、基本的には下記のように難しい点が多くあります。
・ご近所様へのご挨拶
プチ解体とはいえど、ご近所様へはご迷惑をおかけしてしまうことが多々あります。金属などをカットする場合はその時の音、大きなものを搬出する場合はその搬出経路など、この程度は大丈夫だろうということも、事前にお知らせが無ければ不快に思われるのは当然のことです。
・使用する道具について
プチ解体とはいえど、実際に解体するとなれば、道具が必要となってきます。
木材から金属までのカットが可能なセーバーソーや、コンクリートなど固いものを壊す際に使用するチッパーなど。このような道具は、まず一般家庭では持ち合わせておられないことが多いです。
・解体後の廃材の運搬
解体後に出てしまう廃材を処分するには、処分場までの運搬も必要となります。
軽トラックなどをご所有のお客様は簡単に荷台に積み込むことが可能ですが、そうでないお客様は、普通の自動車などに積み込む必要があり、キズや汚れの原因となってしまいます。
このように、プチ解体をご自身でおこなうには、様々な困難な点があるのです。
少しでも費用を抑えようと、ご自身で取り組まれた結果、予想以上に費用がかさんでしまうこともあるのです。
プチ解体をご検討のお客様、ご相談だけでも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
京都のはんなり解体新左衛門では、多くの実績を基に、京都で一番安心して解体を任せられる業者を目指しております。
京都のはんなり解体新左衛門!
京都のプチ解体は是非とも弊社にお任せください!
STAFF
解体統括責任者
置山 晃弘
解体アドバイザー
三谷 孝将
解体アドバイザー
近藤 直己
解体職人・施工管理・工事部
田中 正隆
解体職人・施工管理・工事部
山根 隆二
経理
平沼 よしこ
経理
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